_ __ ____ 序章(はじめに)____ __ _





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ママ支援
(バァちゃんから子育ての提案)
 ・妊娠中の過ごし方
 ・夜泣きの癖を付けない方法
 ・赤ちゃんとお話しをする
 ・おもちゃと愛情の勘違い
 ・家事は手早く片付けましょう
 ・怒りすぎないママになる
 ・子供を危険から守る
 ・情操教育の即効薬
 ・小さな事でも誉めてあげよう
 ・構いすぎてはいけません
 ・小さな人格を認めてあげよう
 ・叱り方のポイント
 ・子供を育てるという事
 ・教育方針に自信をもとう
 ・もしも育児に悩んだら…

ストレス撃退の法則
 ・ストレスの正体
 ・曖昧さを捨てる
 ・考えても仕方の無い事
 ・人間関係円滑の最大ポイント

家族の絆
 ・元気の基盤
 ・共通の空間・体験
 ・男女共同参画
 ・家族で家を建てる!

会社を作る
 ・学歴社会にサヨナラ
 ・仕事の選び方
 ・起業の準備
 ・事業は前進あるのみ

女性支援
 ・貴女は貴女らしく
 ・ママって大切な仕事
 ・自分作り・自己表現
 ・元気は自分で作るんだ

暮らしの重要情報
 ・社保庁問題
 ・行政の重要情報
 ・健康保険料減免制度
 ・国保の優遇制度
 ・年金一元化の課題

 焦らず…ゆったり…大津ばあちゃんから…子育てのヒント。最近は青少年の悲しい事件が後を絶ちません。大津ばあちゃんは『性善説』論者なので、あの子達はどのように育ったのかしら…と、心が痛みます。子供達はみんな、裸のまんまの無防備な姿で産まれてきて、産まれたときにはママのおっぱいを飲んでニコニコ笑っていたと思うのです。
 私たちは、皆同様に初めて親業をする訳です。迷いや戸惑いはつき物です。悩む必要はありません。初めての親業を楽しむ事で、子供たちの心は家庭の中で健やかに育まれます。大切な愛が子供に伝わった時、子供は大きく成長します。せっかくこの世に生を受けてきた子供達、少しの意識で素敵な大人に育つならば、その努力を惜しんではいけないのではないか。子供達に、たくさんの幸せの種を持たせてあげようよ! それが私たち大人の重要な使命なんだよ、と若いママ達に伝えたいのです。

1、妊娠中の過ごし方。

 気持ちを落ち着けて,決して無理はしない。つらいときは家族に甘えて、何でも一人で抱え込まないでイライラせずに過ごしましょう。リラックスして出産を迎えると,その後の育児にもゆとりを持って関われるのです。
 赤ちゃんを産むという現実に向き合って、可愛い赤ちゃんに出会う日を心待ちにし、たっぷりの愛情で迎えられるようにイメージしておきましょう。

2、夜泣きの癖を付けない方法。

 夜泣きが続くとママが疲れ、イライラが募り、育児ノイローゼになってしまいます。産まれたばかりの赤ちゃんは、快と不快の二つの感情だけを持っています。空腹は不快。おむつが汚れても不快。私たち大人と同じです。
 お風呂に入ると気持ちが良いし、ミルクをたっぷりあげて,おむつを取り替えて、いつも心地よい感覚に満たされていれば,泣き叫ぶことはありません。赤ちゃんは,泣くことでしか…不快を訴えられないのです。それをしっかりと理解してあげましょう。

3、赤ちゃんとお話ししましょう。

 生後1ヶ月が過ぎると目が見えるようになり,動くものを目で追いかけるようになります。赤ちゃんは初めて接するママを識別し、ママの行動や聞こえ来る言葉を物事と一致させ、その模倣から、言葉や動作を覚えていきます。ミルクをあげる時もおむつを替える時も、いつもいっぱい話しかけてあげましょう。表情豊かな、表現豊かな…お話上手な子供になりますよ。

4、愛情の勘違い。おもちゃの与え方。

 可愛いから…と,ついついおもちゃや新しい洋服を買ってしまいがち。赤ちゃんへの愛情は、たくさんのおもちゃではなく,一緒に遊ぶ事が重要なのです。赤ちゃんに,次々異なるおもちゃを与え過ぎない事は大切です。
 何かに集中して遊んでいる時は、静かに見守ってあげましょう。興味を引くためいろいろなおもちゃで気を逸らせると,集中力に欠いた性格が形成され、既製のおもちゃばかりに囲まれると創意工夫する力が育ちません。

5、家事は手早く片付けましょう。

 洗濯,掃除は手早く済ませて、赤ちゃんと過ごす時間をたくさん作りましょう。一方通行のテレビやビデオはどんなに楽しくても、子供の感動を受け止められないのです。テレビやビデオに赤ちゃんのお守をさせないで、少しの時間でも赤ちゃんと共に過ごし…ママと一緒に遊びましょう。。子供の目線になって一緒に遊ぶ…ママが楽しければもう最高です。
 赤ちゃんの心は,私たち大人と同じように…周囲の人間に関わってもらった時間に比例して満たされた状態になり,相互の愛情が深まり豊かな感受性が育ちす。

6、怒りすぎないママになりましょう。

 赤ちゃんを怒りすぎないというのは,様々な生活習慣を身につけるためにも、自信を持った子に育てるためにも、とても大切な事なのです。子供は毎日違った事に興味を示し,育ちます。気持ちのゆとりを持って、子育てを楽しめたら良いなと思います。

7、子供を危険から守る。

 乳幼児期になると、ハイハイをし,ついには歩くようになります。子供の行動が盛んになるにつれ、日常生活や社会の中で多くの危険因子に悩まされます。常に子供の行動を視野においておきましょう。重大な危険を前にした時,より早く察知し、『ダメ!』の一言が子供の行動を一瞬止めて、子供を守ってくれます。そのために日頃からうるさく子供を叱らない事が,重要なのです。

8、情操教育の即効薬。

 子供の情操教育ほど難しいものはありません。でも、たった一つ、とても簡単で有効な環境作りの方法があります。それは、家族が仲良く生活するという事です。パパとママが、またお爺ちゃんお婆ちゃんとも一緒にいるならば、みんなが仲良く暮らせれば最高です。私たちが子供の頃にそうであったように、子供は家庭環境にとても敏感なのです。子供の心は、家庭で育まれるのだ…という最重要な事実を認識しましょう。

9、小さな事でも誉めてあげよう。

 大人だって誉められたらうれしいものです。子供の興味や能力を伸ばしてあげようと思ったら、良いところをいっぱい見つけて誉めてあげましょう。認められたという事が、必ず自信につながるのです。

10、構いすぎてはいけません。

 子供は過保護にしてはいけません。過干渉もいけません。放任なんて言語道断、最もダメな教育方針であり、親業の放棄だと思います。
 子供は少し離れたところから見て、今何を考えてるだろうか,何に興味を持ってるのだろうか等と子供の行動や言動に意識を持っていたいものだと思います。

11、小さな人格を認めてあげよう。

 子供は幼くても、一つの人格を持っています。まず、いつまでも赤ちゃん言葉は使わないようにしましょう。常に、社会の公序良俗に基づいた視点で善悪を一緒に考え、正しく伝えましょう。

12、叱り方のポイント。

 大津ばあちゃんは、子供を誉めて伸ばしたいと考えていますが、大きなリスクを伴う事、生死に関わる事などは、厳しく叱ってでも教えなければなりません。子供を叱る時は,何がどうしていけないのか、一番重要なところを考えられるように、叱りたいものです。一時の感情で子供を混乱させないようにしましょう。

13、子供を育てるという事。

 子供が大きくなるのには少しの食べ物と,眠るに困らない家があれば充分です。まるで、宮沢賢治の『雨ニモマケズ』のように…。でも、子供を育てるというのは少し違うように思います。子供を育てるという事は,心を育てるという事につきるのではないでしょうか。
 強く,正しく,逞しく、そして何より温かく…そんな大人に育ってほしいと願っています。自分に自信を持ち、そして行動言動に責任を持ち、自分を大切にし、それと同様に周りの人たちに愛情を注げる大人に育てたいと思います。

14、教育方針に自信をもちましょう。

 ママは,自分の教育方針に自信を持ちましょう。そしていつも子供に意識をおいていると、子供の小さな変化に気がつきます。子供の悩みも一緒に解決が出来るでしょうし,適切なアドバイスをする事も出来ます。子供を守ってあげるのは最後はママなんだ、という大きな包容力を持ちましょう。
 子供は小学三年生くらいになると、もう自分で考え、自分の意志で行動するようになります。その時期が重要だと思うのです。子供が考える通りに行動し、その考えや行動に自己責任が生ずる事を教え、問題が生じたら自分の力で解決する努力を奨励しましょう。そして、自分ではどうしようもなくなったら、最後に必ずママが解決してあげるから、どんな事でも相談しなさいという風に、確たる後ろ盾がある事を伝えましょう。子供は、必ず自信を持って、また責任を持って行動できる子に育ちます。

15、もしも育児に悩んだら…。

 育児に悩んだら、貴方の幼い頃を思い出しましょう。誰でも親業をするのは初めてなのです。悩む事が恥ずかしい事ではありません。私たちは子供時代を経験して…今、大人になりました。自分の子供時代は、どんな風だっただろうか、何が楽しく、どんな事が悲しかったのだろうか。貴方自身が子供時代に感じた事が、きっと今の育児に役立つはずだと思います。貴方の子供の頃の記憶の糸を探って、思い出してみましょう。

16、それでも育児に悩んだら…。

 貴方がいっぱい考えて…、それでも答えが出なかったらメールを下さい。大津ばあちゃんで良かったら相談相手になりましょう。ばあちゃんは、保育士の資格と幼稚園教諭の免許を持ち、3人の子供達を健やかに育てました。何かのお役に立てるかもしれません。

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